りんどう庵

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りんどう庵

満月の夜に *R18


満月の夜に

2011.04.30  *Edit 

*****この作品はR18表現が相当多いです。苦手な方はブラウザバックプリーズ*****




夜空にはぽっかりと満月が浮かぶ。
月明かりに照らされて、しなやかな影が映し出される。尖った耳。まっすぐに伸びた尻尾。

猫?

……いや、猫ではない。
あれは少女。

衣服は身につけていず、玩具の猫耳と赤い首輪だけ。首輪には金の鈴が付いている。
尻尾に見えたものは、菊穴に差し込まれ、ぶるぶるといやらしい動きを繰り返すアナル用のバイブだ。
少女らしく膨らみかけた胸は、両方の突起部分に羽虫音をたてる小さなローターがテープで固定され、同じものがふたつ、ぷっくりと膨れ上がった秘芯を挟み込むようにしてバンドで固定されている。
それらが少女に強烈な刺激を与え続ける。

「だ、旦那さまァ!」

何重にも与えられる快感に、少女は半開きの美しい瞳から涙を、同じく半開きのかわいらしい唇からよだれを垂らして、体をわなわなと震わせている。
少女から『旦那さま』と呼ばれた男は、そんな少女の様子を目を細め、満足げに見つめた。

「ァ……ウう……」

少女が我慢できないといったふうに腰をくねらせる。
一番快感を与えてほしい秘裂だけは何もされず、そこからはとろりとした液体が床まで垂れていた。早くそこに快感を埋め込んでほしくて、少女は何度も何度も突き出すように腰を振る。
しかし、男はそんな少女の様子を面白そうに見つめるばかりで、一切手を出そうとはしない。
少女は這いつくばって、男の両足にすがりつく。

「だ、旦那さまぁ……お願いですぅ。も、もう……ァ、はァん」
「……黙れ、雌猫が」

男は冷たく言い放ってにんまりと笑う。次の瞬間、男が何かを操作したかと思うと、モーター音が一段と高くなり、少女の体が電流でも流れたかのように弓なりになる。

「は、ァァぁぁぁああああああアア……!!!!」

体の敏感な部分に刺激を与えていた玩具たちが、男の操作によって一斉に攻撃の手を強め、少女は目も口も大きく開け、四つん這いの姿勢を保つこともできずに倒れこんで激しい痙攣を繰り返す。
少女がイってしまったことを知りながらも、男はモーターのコントローラーを緩めない。
昇り詰めてしまった後も快感を止めることを許されない少女の体は、床の上でまるで魚のように跳ねまわっている。
あまりに激しくのた打ち回り、アナルに差し込まれていたバイブが抜け落ちてしまった。

「だ、旦那、さ……ま……」

ひどい仕打ちをされているにも関わらず、少女はさっきと同じように男の足に縋りついた。
男は「ふん」と鼻で笑いながら、彼女の絹糸のような髪の毛を引っ張り上を向かせる。
少女は何度も襲ってくる快感の波に攫われそうになりながら、それでも痛みに眉をひそめた。
その目の前に、大きくいきり立った男のモノが突きつけられる。

「猫。餌をくれてやる。さっさと食え」

少女は小さな赤い舌を差し出し、ちろちろと舐め先端を口に含む。舌を絡め、吸いつくようにねっとりと。
その行為に、男は息を荒くして快感に顔を歪めた。
そして強引に少女の小さな頭をつかんで、奥まで咥えさせる。

「!!」

喉の奥まで男のものが刺さり、少女は何度も吐きそうになる。けれど、頭は抑えつけられ、強引に何度も抜き差しされるばかりで、抵抗のしようもない。
男の呼吸は更に荒くなってくる。
少女は心の中で、期待していたことが裏切られるだろう絶望的な気持ちになる。
一層口内の男のモノが固さを増し、次の瞬間、喉の奥で弾けた。

「飲め、ミルクだ」

男に命令されて、少女は頷き口内の液体を喉を鳴らして飲みほす。生臭い、そしてほんの少しだけ苦い男の欲望を。
焦がれてしまうほど欲しかった中への快感を得られず、少女は悲しさの余り涙を流した。
秘裂はまだそことは他の部分に与えられ続けている刺激に、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てているのに、この中に突き立ててほしいと思った人は、もうすっかり固さを失ってしまっている。
そんなことを想いながら、少女はもう何度目かになるか分からない頂点に達し、意識を手放した。



「目を覚ましたか」

男の声が聞こえる。
少女が目をあけると、彼女の周りはスポットライトに照らされたように眩しい。
愛しいご主人様の声は聞こえても、その姿は見えない。どうやら、光の外にいるらしかった。

「まだまだこれからだろう? お前はいやらしい猫だからなぁ……」

楽しげな声と同時に、再び固定されたローターが振動を始める。

「ア……っ」

少女は切なげな声を出した。何度もイってしまったというのに、再び与えられる刺激に、すぐに体の奥から熱くなってくる。

「さあ、皆さん。この雌猫を好きにしてやってください」

男の低い声に、影の方から数人の男たちが姿を現した。
どの男たちもみな、衣服など身につけてはいない。
ニタニタとした笑み浮かべ、少女ににじり寄ってくる。
逃げようにも、凄まじい刺激に逃げることもできない。特に秘芯を挟み込むように振動しているローターからの刺激は、脳みそを蕩けさせてしまうほど。何度も目の奥でちかちかと光がはじける。
近寄ってきた男の一人に、後ろから羽交い絞めされた。
他の男たちは、面白そうに少女の小さな胸にテープで張り付けられたローターを外す。

「ァァぁあ……」
「ははは、すげーな」

男たちは、すっかり固く立ち上がっている突起に、外したローターを押し付けたり、指でつまんでみたり、べろりと舌で舐めたり、思い思いに刺激を与える。
それまでとは違った、生々しい感触に、少女の体は更に燃え上ってくる。

「ひゃァ……ン、ァ、ンはぁ……」
「こっちはどうなってる?」

すっかりM字に開脚させられ、男たちがローターがバンドで固定されているところを覗き込んだ。
少女は恥ずかしさの余りいやいやをしたものの、後ろから胸の突起を指の間に挟まれやんわりともまれると、すっかり力が抜けてしまい、男たちの目に涎を垂らし続ける最も恥ずかしいところを晒してしまうのだった。
男の一人が腰の部分で固定されているバンドを外す。
ぷっくりと充血し、愛液でてらてらと光る秘芯が男たちの目に晒される。男たちの呼吸が荒くなったのを、少女は感じた。それを感じると、もうこれ以上濡れようもないと思っていた秘所は、更に熱い愛液を滴らせた。

「……凄いな」

ごくりと息をのみながら、男たちが次々に手を伸ばす。
膨れ上がった秘芯を摘まれ、捏ねくられ、体はびくんと跳ね上がる。
あれ程『旦那さま』に貫かれたいと思っていた秘裂には、何本もの指が無遠慮に差し込まれ、ぐちゃぐちゃと濡れた音を響かせながら掻き回わされた。

「ァアああ、ン、ン、はぁ!」

ひとりの男が、膨れ上がった秘芯に蛞蝓のような舌を這わす。舌先で転がされ、少女から悲鳴のような声が漏れた。

「うるせえんだよ。これでも食って静かにしてろ」

髪をつかまれ横を向かされ、無理やりに口内に男のモノを押し込まれる。数人の男に対して少女はひとり。更に両方の手に、硬い男のモノを握らされ、上下に動かすように指示される。
可愛らしい舌は円を描くように先端を刺激した後、唇全体で扱きあげるように何度も吸いついた。
その刺激に、男は思わずくぐもった低いうなり声を上げている。
少女がうっすらと目をあけると、少女に握らせ、しゃぶらせている男たちのニタニタとした、だらしのない笑顔が見え、口内の刺激とは別に少女は吐き気を覚えた。

「そろそろお前も欲しくなってきただろう? お前の『旦那様』に聞いたよ。雌猫は相当な好き者だと……」

音を立てながら秘裂に指を突っ込んでかき回していた男が言う。
その言葉に少女は震え上がった。

「痛いことはイヤ」

そう言いたかったが、口の中いっぱいに膨れ上がった男のモノが、激しく白濁液をまき散らしたところで、とても言葉を発することができなかった。
それに……少女は知っていたのだ。
自分が男たちに蹂躙され、嬲られ、酷いことをされればされるほど、旦那様は興奮してくださるということを。
今も、光の届かないところで、きっと彼が股間を大きくし、自分で擦りながら、汚されていく自分を昂ぶりながら眺めているのだと。

「けほっ」

口の中から、放出しきって固さを失った男のモノが引き抜かれ、少女は小さな咳をした。それと同時に、少女の足が高く持ち上げられ一気に突き上げられる。

「……ァァア!!!! う、ァァあああああン!!!!」

すっかり濡れてしまっていても、少女の小さな秘裂突き立てられたモノはあまりに大きく、彼女は痛みに叫び声を上げた。
それでも男はそんな叫び声には構わず、しっかりと少女の腰を抱え込み、最奥めがけて激しく腰を打ち付ける。少女の中はきつく、しかしすっかり濡れそぼり、男のモノをきゅうきゅうと締め付けて快感を引き出していく。男の呼吸はどんどん荒くなった。

「ぅう……きついな」
「ほら、サボってるんじゃない」
「ム……ぐぅ」

痛みで涙を浮かべる少女の口に、さっきとは別の男が容赦なく固いモノを咥えさせる。
少女の手に自分自身を握らせている男たちも、しっかり擦り上げるように少女を促す。
痛みは次第に薄れ、それは痺れるような快感に変わってきた。少女は自分から腰を振り始め、男のモノを咥える口の端から、歓喜の声が漏れ始める。

「はァ……あぁ……あぅうン……」
「この雌猫、感じてきてるな」
「いやらしい雌猫だ」

男たちの嘲笑う声が聞こえる。しかし、もうそれもどうでもいいことのように思えてくる。
口と手で男のモノを扱き、両胸のこりこりになった突起は吸ったり舐めたり、ローターでいじられたりまるで玩具だ。秘芯も同様に男たちの玩具にされていた。
少女はすっかり自分が、本物の『玩具』になってしまったように感じていた。
いや、もう少女にそんなことを考える余裕さえもない。そんなことを考えなくても事実彼女はすでに男たちの玩具。

「ひゃ……ぅん!!」

びくびくと体をのけぞらせ、少女が絶頂に達する。
それを確認したかのように、男が遠慮なく少女の中にすべてを出し切った。ずるりと抜くと、秘裂からは少女のものか男の放出したものか分からない、どろりとした液体があふれ出す。

「次は俺の番だな」

あらかじめ相談していたかのように、最初の男が終わると新たな男が少女に覆いかぶさる。秘芯を弄ぶように入口を自分のモノで擦りつけ、少女の体がびくりと震えるのを面白そうに見た。

「欲しいのか? くださいって言ってみろ」
「……あ……はぁ……くださ、いぃ……」

夢でも見ているかのように、少女の目は定まらない。それでも男は少女の言葉に満足したのか、少女の秘裂に自身を突き立てる。ゆっくりゆっくりと……
男のモノが少女の中に入ると、少女の中から暖かい液体が流れ出す。充血しきった少女の中は、まるでそれが一つの生き物のように男を捉えて締め付け出す。

「うぁぁ……」

男もあまりの気持ちの良さに、首を反らせて快感に震えた。
それから狂ったように腰を振りだし、少女の股間からはぬちゃぬちゃという粘っこい音と、少女と男の皮膚がぶつかり合うぱつんぱつんという乾いた音が響く。
突き上げられるだけでもひどく気持ちいいのに、それ以外の性感帯もほかの男たちに嬲られている少女は、男を秘裂に咥えこんだままで、何度も何度も簡単に達してしまう。
その度に秘裂の中の男のモノは、絞り上げられるように締め付けられ、男の方がその快感の波に攫われないように必死なくらいだ。

「……こっちもぱくぱくしてるじゃないか……」

少女をひっくり返し、後ろからもったいつけるように突き上げながら、男がヒクヒクとうごめく菊穴を指でなぞった。

「ああン!」

体に走った電流のような刺激に、少女は思わず咥えていた男のモノを放して、イヤイヤと首を振った。首の鈴が揺れ、ちりんとその場には相応しくない爽やかな音をたてる。
けれどすぐに首輪を引っ張られ、男のモノを口に突っ込まれてしまう。
そうしている間も菊穴は玩ばれ、とうとう男の指はその小さな穴の中にずっぽりと入ってしまった。男は掻き回すように中で指を動かしている。
秘裂に刺さっているモノと、菊穴で蠢く指先が、薄い皮膚を隔てて擦れ合うのを感じる。内から震えるような感覚に、少女はングングと喉を鳴らした。
……まるで猫が喉を鳴らすように。

「こんなことされてこの雌猫、喉を鳴らして喜んでいるぞ!! 後ろも好きなんじゃないか?」

男がそう言いながら横たわり、少女を自分の上に乗せて菊穴に指を突っこんだまま下から突き上げる。

「ァアン、だ、だめえぇ……」

少女の体からは力が抜け、くにゃりと男の胸に倒れこんだ。それを持っていたかのように、男が少女の尻を持ち上げる。するとずっぷりと男の指を飲み込んだ菊穴が、他の男たちの目にはっきりと映し出される。
男たちの間から歓声が漏れ、すぐにその中の一人が少女の背中にはりつく。

「おい、雌猫。こっちにも入れて欲しくてしょうがないんだろう」
「はあぁ、ひぅンッ。ら、らめぇ……」

すっかり呂律が回らなくなってしまっている少女の顔は、真っ赤に火照り、涙と男の精液の混じった涎で汚れている。しかし、恍惚としたその表情は男たちの目い神々しくさえ映った。
菊穴に指を突っ込んでいる男が、誘導するかのようにその穴を指で押し広げる。

「ふ、う……ふぁあああッ」

男の指に押し広げられ、少女はヒクヒクする菊穴の中さえも男たちに晒す。美しい赤桃色の肉ヒダは、まるで男たちを誘い込むように蠢いている。
少女の背面にぴたりとくっついた男が、息を荒くして指で広げられている菊穴に自身の硬くなったモノをあてがった。そしてにやりと笑うと、躊躇することもなくその狭い穴に一気に突っ込む。

「ひぃぃぃ……ぎぃぃいい……!!!!」

メリメリと裂かれるような痛みと、言いようのない圧迫感に、少女は悲鳴をあげて体を強張らせる。

「そんなり力んだら、かえって痛くなるぞ」

男は菊穴に根元まで埋め込んだ自身を、ゆっくりと動かしながら顔をしかめる。きついそこは、男にどうにもならない快感と、ぎちぎちとした痛みを与えていた。
少女も痛いのが好きなわけではない。男に言われて体の力を抜くように努力をする。けれど、男たちが秘裂と菊穴を同時に攻め立てるので、とても力など抜けるものではない。
自分の中で男たちが擦れ合う感覚は、強烈な刺激となって少女の体を燃え上がらせる。

「ふぅ……あ……ぁ。あふぅ……」

男たちに前も後ろも突き上げられ、少女は熱い息を吐く。それだけでも気を失いそうなほどなのに、急に秘芯にローターをあてがわれ、その振動で簡単に達してしまった。
それでも男たちは行為をやめようとはせず、更に少女を攻め立てた。その上、せっかく自由になっていた口腔に再び男のモノが埋め込まれる。
少女は酸素を求めるように口をパクパクさせながら、ただ男たちの行為の生贄となるしかない。
肉人形と化した少女に、男たちは、口腔にも、秘裂にも、菊穴にも、顔や腹の上にも、いたる所に白濁液をまき散らし、べたべたの液体で汚していった。

「いやらしい雌猫だ」

誰かが笑ってそう言った。







「猫、たくさん餌をもらったようだな」

男たちが去った後、光の当たらない影から、少女の愛しい『旦那さま』がゆっくりと姿を現した。

「だ……さ、まぁ……」

ぐったりと身を横たえていた少女は、ほんの少しだけ首を持ち上げる。『旦那さま』そう言いたかったのに、もう声さえも出ないほど疲弊していた。

「……美しいなあ」

男は目を細めて少女を見下ろす。その体は男たちにかけられた精液で、てらてらと光っている。もう何の刺激も加えられていないというのに、少女の秘裂からはいまだに愛液が溢れ出してきていた。
男は少女のそばに膝を付き、そっとべったりと頬にくっついている髪の毛を払う。

「ぁ、はあぁぁっ!!!」

ただそれだけだったにも拘らず、少女は体をびくびくと痙攣させて達してしまった。
荒い呼吸のままで、少女は最初の頃のように男の膝に縋りつく。

「……だんな、さ、まぁ……」

男はその場に座り込み、少女の背中を撫でた。少女は四つん這いの格好で尻を高く突き出し、顔を男の膝に埋める。すりすりと顔を擦りつけると、男の股間が固くなっていて、少女は嬉しくなる。
少女の背中を撫でていた手が、突き出された美しいラインをなぞる。あまりの心地よさに、少女はうっとりと眼を閉じた。
その時、男がにやりと笑い、巨大なバイブを取り出すと、一気に少女の秘裂に突き立てた。

「あ、はあぁぁぁぁぁあアアア……!!!!」

突然の凄まじい圧迫感に、少女は体を震わせる。ぐりぐりと中で暴れるそれは、腹の中をぶち破ってしまうのではないかと思うような凶暴さで暴れまわる。
その上、バイブの根元についた突起が、少女のまだ充血したままの秘芯をとらえて、火のつくような快感を呼び起こす。

「ん? これがいいのか? それとも、ここか?」

男は面白そうに、巨大なバイブを最奥に届くように強く押しこんでから入口付近まで抜いた。そしてわざとじらすように刺激し、少女が我慢できなくなって腰を振りだすと、再び一気に突き上げる。
そうかと思えば、串刺しにしたまま、小さな胸の突起や震える秘芯を弄ぶ。

「あぁ……だ、んな、さまぁ……。も、っとぉ……」

更なる快感を求め、そう口走る少女の顎を、男は乱暴につかんだ。

「猫の分際で、ヒトの言葉など話すな。お前は猫だ。猫はにゃーにゃー鳴いていればいいのだ」
「うぅ……」

そう言ってすでに硬くなっているモノを取り出し、自分で扱きあげながら少女の秘裂に突き立てたバイブを乱暴に動かす。
目の前に愛しい人の分身があるというのに、それに触れることさえできず、少女は涙を流す。目の前にそそり立つものを、今バイブでめちゃくちゃに犯されている所に突き立てて欲しくて仕方がない。
旦那さまのもので、絶頂に達したい。
そんな思いとは裏腹に少女の体は、突き立てられたぬくもりのない玩具に、容赦なく昂ぶらされていく。にゅちゃぬちゃといやらしい音は、一層大きくなっていくばかりだ。

「はあ、だ、旦那、さまぁ……ア」
「猫はにゃーにゃー鳴いておればよいと言ったはずだ!」
「に、にゃぁ……ァ、ぁぁァァァアアアアああああン、んんン、あああああ!!!!」

秘芯に電マをあてられ、少女は意志とは反対に、玩具からの刺激で達してしまった。
それとほぼ同時に男も自らの手で、白濁液を少女の上にまき散らす。

「猫、また餌をやるぞ。全て舐めつくせ」

顔の上、胸の上、体中に旦那さまから放出された液体を浴び、少女はうっとりと眼を閉じる。

……確かに、中に旦那さまのモノを入れてもらえなかったのは悲しい。でも、こんなにたくさんミルクをもらえて、私は幸せ。

そんなことを考えて、少女は自分の腕に飛び散った、旦那さまの残骸をぺろりと舐めとる。
少女は知っている。
男が少女の秘裂を犯さないことで、次の宴もあるのだと。
欲しいものを得られない、そんな感覚こそが、自分の体も旦那さまの体も昂ぶらせるのだと……

少女は内腿についた白濁液を器用に舐めとりながら、

「にゃあ……」

と小さく鳴いた。




朝の光の中で男は目覚めた。
汗と体液の匂いで、部屋中に酸っぱいような、それでいてどこか懐かしいような匂いが漂う。
男は窓から空を見上げる。
空にはまぶしい太陽。昨夜の美しく怪しい満月は、もうどこにもない。

ちりん。

鈴の音に男は振り返る。
男の足元には、しなやかな体を絡みつかせるようにすり寄る、一匹の美しい黒猫。
首につけられた赤い首輪が映えている。
男がその背を撫でると、気持ち良さそうに金の鈴を揺らして喉を鳴らした。

「……また、満月の夜に、な。たくさん餌を用意してやろう……」

男の言葉に黒猫は艶っぽい瞳を向け、小さな尻を突き出した。



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